Mark 3HD 4-12x40 P5 Side Focus TMR
型番:180669
Mark 3HD™ 4-12x40mmモデルは、中距離から長距離の射撃に理想的で、
あらゆるライフルに適した万能スコープです。
Mark 3HDシリーズは、MILベースの調整機能とレティクル、HD性能、露出型の高さ調整ダイヤル、
そして統合型スローレバー付きの低プロファイルなパワーセレクターを備えており、
堅牢で正確、かつ繰り返し使用可能なスコープを求める方に最適です。
Leupoldのエリート光学システムを中心に設計され、全天候での使用に対応する光透過性、
反射防止性能、高解像度を提供します。
これらは熱心なハンターや射撃愛好家が一日中求める性能です。
すべてのLeupoldライフルスコープと同様に、
Mark 3HDはオレゴン州の工場で設計、製造、組み立てが行われています。
厳しいテストを経て、完全な耐久性、防水性、防曇性を備えています。
A:全長:12.6インチ(約32.0cm)
B:全マウントスペース:5.4インチ(約13.7cm)
C:前部マウントスペース:2.5インチ(約6.4cm)
D:後部マウントスペース:1.8インチ(約4.6cm)
E:接眼部の長さ:3.7インチ(約9.4cm)
F:対物部の長さ:3.4インチ(約8.6cm)
G:対物レンズ直径:1.8インチ(約4.6cm)
H:接眼レンズ直径:1.63インチ(約4.1cm)
K:メインチューブ直径:30mm(約1.2インチ)
基本仕様
調整可能な視差:サイドフォーカス
BDCダイヤル付属:なし
デイライトブライトイルミネーション:なし
カスタムダイヤルシステム(CDS):なし
高さ調整タイプ:P5
電子レティクルレベル:なし
Guard-ionレンズコーティング:なし
イルミネーション:なし
光管理システム:エリート光学システム
ロッキングダイヤル:なし
倍率タイプ:可変式
モーションセンサー技術(MST):なし
ナイトビジョン対応イルミネーション:なし
レティクル焦点面:第二焦点面
リボリューションインジケーター:なし
レティクル:TMR
リゼロタイプ:セットスクリュー
レティクルタイプ:第二焦点面
調整可能な対物レンズ:なし
風向調整タイプ:フィンガークリック
重量:16.2オンス(約459g)
調整機能
高さ調整値(1クリック):0.1ミル
高さ調整範囲(MOA):68
高さ調整範囲(MIL):19.7
高さ調整範囲(100mでのcm):197
高さ調整1回転当たり:6ミル
高さ調整ダイヤルの移動限界:5.6ミル
風向調整値(1クリック):0.1ミル
風向調整範囲(MOA):68
風向調整範囲(MIL):19.7
風向調整範囲(100mでのcm):197
風向調整1回転当たり:5ミル
光学性能
最大倍率:12倍
最小倍率:4倍
対物レンズ直径:40mm
低倍率での線形視界(100ヤード時):19.9フィート(約6.1m)
高倍率での線形視界(100ヤード時):9.9フィート(約3.0m)
低倍率での角度視界:3.8度
高倍率での角度視界:1.9度
低倍率でのアイレリーフ:4.9インチ(約12.4cm)
高倍率でのアイレリーフ:3.7インチ(約9.4cm)
最小視差フリー距離:75ヤード(約68.6m)
・3:1 Zoom Ratio
3:1のズーム比を採用しており、広い視野と詳細なターゲット補足を両立します。
・High Definition
高解像度光学系により、低光量や明るい条件下でも鮮明でクリアな視界を提供します。
・Custom BDC Dial Compatible
カスタムBDCダイヤルに対応しており、弾道補正を迅速かつ正確に行うことができます。
・Zero Stop
ゼロストップ機能により、調整ダイヤルを簡単にゼロ位置にリセットでき、正確で再現性の高い調整が可能です。
・Side Focus
サイドフォーカス機能を搭載しており、視差補正が簡単に行えます。特に長距離射撃で効果を発揮します。
・Removeable Throw Lever
着脱可能なスローレバーが付属しており、スムーズで素早い倍率調整をサポートします。
・Waterproof, Fogproof, & Shockproof
防水、防曇、耐衝撃性能を備えており、あらゆる過酷な環境下で信頼性の高い性能を発揮します。どのような天候でも安心して使用できます
TMR
距離測定と補正に最適化
ミルスケールに基づいた目盛りにより、ターゲットまでの距離を正確に測定し、
風向や弾道補正を直感的に行うことが可能です。
視認性の高いデザイン
過剰な情報を排除し、シンプルで分かりやすいデザインを採用。
視界が遮られることなく、ターゲットへの集中を妨げません。
幅広い用途に対応
ハンティング、競技射撃、軍事用途など、多岐にわたるシチュエーションで活用可能です。
第一焦点面(FFP)および第二焦点面(SFP)の両方に対応
倍率変更時にスケールの維持が求められる場合はFFP、
ターゲット捕捉のしやすさを重視する場合はSFPを選択できます。